みなさんも一度は自分のペニスを大きくしたい太くしたい、と願ったことがあるのではないでしょうか?生まれた時から小さくて、大人になっても大してペニスが大きくならなかったという方もいらっしゃると思います。
実は私もそんな一人なのです。しかし、私の場合はある方法により、ペニスを大きく太くすることに成功しました。
今回はその方法とは何かについて、ご紹介させて頂きたいと思います。
ペニトリンとは!?
さてペニトリンとは一体何なのでしょうか?ペニトリンとは、海外輸入されているペニス増大サプリメントのことを言います。外国人が主に使用しているペニス増大サプリメントなのです。
やはり外国人が使用していると聞くと、かなり効果がありそうな気はしませんか?実は、そんな気がするというだけではなく、実際に効果があるのです。日本人よりも外国人のほうが、ペニスが大きいことの理由の1つとして、実はこのペニトリンが大きく関係しているのではないかとも言われているのです。
そんなペニトリンは今日本で口コミの効果もあり、徐々に広まりつつあるのです。
ペニトリンって実際どうなの!?
では実際にペニトリンの効果はどうなのでしょうか?ペニトリンは日本でも人気が高まっており、多くの口コミもネット検索で目にすることができます。私の体験ですが、毎日決められた量を飲み続けることにより、ペニスが飛躍的に増大します。
逆に、定期的に飲み続けることをしなかった、いわゆる三日坊主で終わってしまった方については、もちろん効果は出なかったようです。
日本での知名度はこれからですが、海外ではこれでもかというほどの知名度を誇っています。アメリカやタイなどでは、一般的にサプリメントの摂取が当たり前になっているのですが、そんな国々では人気が爆発しており効果もあったと絶賛されています。
それほど海外で効果のあったサプリメントを、そのまま日本に輸入してきているので、効果がない訳がありませんね。そして、何と言っても気になるのは副作用ですが、これと言って副作用は報告されておらず、安全性の面からしても心配はないようです。
ペニトリンを使ってみた感想!!
実際に私がペニトリンを使ってみた時の感想を、みなさんにご紹介させて頂きます。まず商品の到着ですが、注文してから2日後には自宅に届きました。
外装もごく普通の段ボールに入っていますので、外から見た時にペニス増大サプリメントだとは、まず気付かれることはありません。ペニトリンの内容量ですが、カプセルは60錠入りで1日2回飲むとちょうど1ヵ月という計算になります。
ペニトリンを実際に飲んでみた!!
届いたので、早速1錠飲んでみました。他のサプリメントと同じように、水やぬるま湯でさっと飲めば良いようです。
無味無臭で非常に飲みやすいサプリメントでした。カプセル自体も、市販されている風邪薬などと変わらない大きさですので、飲むのに苦労はしないはずです。
口コミに多い「気持ち悪くならないのか?」に答えます!!
簡潔にお答えすると、気持ち悪くなりません。飲んだ後は、他のサプリメント同様に何とも思いませんでした。
むしろ非常に飲みやすい形状です。「副作用がない」という説明通りで、本当に気持ち悪いなどの違和感はありませんでした。
1週間経った結果!!
この1週間は毎日飲み続けましたが、さすがに1週間では全く効果がありませんでした。ちなみに、毎晩寝る前に勃起した状態のペニスを定規で根本から計測しました。
1ヵ月経った結果!!
この時点で、そろそろ何センチも増大しているのでは!?という期待もしていたのですが、さほど効果が見られませんでした。効果としては、0.5㎝増大していました。
ペニスが大きくならないよりは、少しでも大きくなっていたので、それでも良いと思っていました。ただ、勃起した時の持続力や硬さは強くなった実感は少しだけありました。
2か月経った結果!!
最初に送られてきた2本分がちょうど飲み終わった頃です。この時点での自己計測では、ペニスが1.9㎝増大していました。
まあまあ効果が出たかなといった感じです。今回の増大のおかげで、日本人の平均サイズと言われている12~13センチに到達して、自分としてはかなり満足でした。
3か月経った結果!!
なんだかんだ3か月経ちました。意外にも飲んでみると、すぐに習慣化する為、そんなに苦労して継続をしてきた感覚はありませんでした。
この時点での計測ですが、3.1㎝も伸びていました。
前回から+1.2㎝も増大したことを考えると、ある程度継続して飲み続けることが大切だと分かりました。
まとめ
まだ飲み続けているのであくまで途中報告ですが、7か月後には5.6㎝まで増大させることに成功しました。もちろん人により、効果は異なると思います。
しかし、始めの1ヵ月2ヵ月で止めていたら、ここまでの効果を得ることはできませんでした。
このまま継続して飲み続けていこうと思っています。みなさんも継続していくことを意識して何事も取り組んでみて下さい。